法華宗立正寺下館別院

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立正寺の歴史

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立正寺の歴史

当院は、昭和6年開基白蓮院日定上人が戦中戦後を通じ、人心の不安、国家の荒廃を憂えひとりでも多くの人達が法華経の本門八品のお題目を唱えることで、国家の安穏と国民の幸せを願い茨城県下館を布教し、信仰の道場として開堂しました。
その後、昭和27年に東京渋谷に移転する形となりましたが、今の東京の立正寺の発祥の地として現在に至り、悩みをかかえる方々の苦しみが少しでも癒されるよう信心道場として現在に至っています。

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